土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号
ドラゴンバスにつきましては、今回2台の車両の購入を検討しておりまして、議案第10号「財産の取得について」で購入するバスにつきましては、定員56名の中型低床車両、今議会、補正予算で計上しておりますバスにつきましては、定員32名の小型低床車両となっております。
ドラゴンバスにつきましては、今回2台の車両の購入を検討しておりまして、議案第10号「財産の取得について」で購入するバスにつきましては、定員56名の中型低床車両、今議会、補正予算で計上しておりますバスにつきましては、定員32名の小型低床車両となっております。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、密と接触を避けて移動するニーズが高まってきていることから、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、ドラゴンバスを購入し、車両内の消毒や換気する時間を確保するとともに、高齢者や障害者の皆様も利用しやすい小型低床車両の購入についても、本議会で上程させていただいており、市民の皆様に安心して公共交通を利用していただけるような対策を順次進めているところでございます
これまでもそれぞれ要請も受けまして,補助金等の支出をしてまいりましたが,昨年運行開始をした2台目となる低床車両,ハートラムⅡの導入にも支援をしておりますし,それぞれ設備面でも支援をしております。
少しうれしかったことは,先日,とさでんが導入した低床車両に乗る場面がありました。いいですよ,本当に。弱者対策,乗りやすい,おりやすい,車内に入っての空間,何かうれしく思ったところでございます。私が小学校のころ,蛍橋から安芸線に2両連結で入っていた車体が,いまだに走っております。それはロマンではありますが,高齢者にとっては優しい対策が絶対のサービスであろうと思います。
実車走行キロ1キロメートル当たり費用につきましては,平成27年度は運転手削減効果等により,減少しましたが,28年度は,長時間労働による超過勤務の増加や低床車両導入等の新規投資により増加しております。 それに伴い,路線維持費補助金も平成27年度の2億7,756万円から28年度は2億9,250万円まで増加しております。
また、新低床車両電車での実現を要望しているところだといった答弁だったと思いますが、その後、進捗はあったのか、お伺いします。 通告主題4、教育行政を聞く、質問要点ア、伊野小学校改築工事の進捗と今後の改築は、イ、菊池学園方式と規律について。 まず、アについてお伺いします。 伊野小学校改築工事が今現在されておりますが、校舎の骨組みも屋根瓦もできまして、着々と工事が進んでいると思われます。
町といたしましては、利用者の安全確保といったことを最優先にと考えているところでございまして、島状となっている電停側での乗降ができるよう、車両の改良も要望しておりましたが、現状の車両での改良は馬力や構造上難しいといった回答をいただきましたので、来年度導入予定の新低床車両電車での実現を要望しているところでございます。
県議会では、増収対策で利用者減を3%から2%にとどめると、そしてこの行政の出資金10億円は利用者の安心・安全のための設備投資や修繕費として予算化されるとの説明だったそうですけれども、しかしこの枠組みができたものの、運行形態や運賃、それからバスターミナルの整備とか、それから低床バス、低床車両の購入など、住民にとって大切な課題はこれからの議論に委ねられていると思います。
また,年間5台から6台程度の低床車両を計画的に導入することになっておりまして,これにより設備等の近代化,バリアフリー化も進んでいくものと考えております。
参考までに,岡山の両備バスの小嶋社長によるエコ公共交通大国おかやま構想を御紹介しますが,商店街の活性化,観光振興,健康福祉増進,環境を柱に路面電車の延伸,架線レス,超低床車両,充電式車両,電気やLNGの新世代バスの導入,一人乗りマイカーの市内乗り入れ規制などが提案されています。 私は,2010年12月に交通基本条例制定を求める質問を行いました。
また,事業者に対しましても,住民サービスの水準を確保し,経費節減の効果が望める路線の再編や低床車両の導入,停留所改良によるバリアフリー化,広報,啓発による利用者の増加等の経営改善を強く求めていく必要があると考えております。 次に,ぐるりんバスにつきまして,お答えいたします。 まず,ぐるりんバスの利用状況と今後の見通し及び,どのような評価をしているかとの御質問でございます。
御案内のとおり,このぐるりんバスは,低料金で気軽に利用できる市民の足として,また乗降口のステップをなくした低床車両ということで,高齢者や障害者に優しいバスとして大いに期待をしておりました。ところが,運行状況を見ますと,利用者が非常に少ない。 そこで伺いますが,2月の運行開始から現在までの利用者数について,月別にお示しいただきたいと思います。
同法案は,鉄道,バス,航空会社に対し,駅やターミナルを新設する際に,エレベーター,誘導警告ブロックなどの設置を義務づけるほか,車両を新規導入する際には低床車両を義務づけるなどを柱としております。